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モバイル保険の口コミ・評判は?デメリットと加入者の実体験を解説

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

モバイル保険が気になっているけれど、「実際に加入した人はどう感じているの?」「安い分、何かデメリットがあるのでは?」と迷っていませんか。

月額700円で最大3台まで補償できるのは魅力ですが、自分の端末を登録できるか、いざ壊れたときにどこまで補償されるかも気になりますよね。

私も、毎月の料金を見直したいと思い、AppleCare+からモバイル保険へ乗り換えました。スマホとタブレットの2台を登録し、申し込みには約30分かかりました。

一方で、一緒に登録したかったワイヤレスイヤホンは条件に合わず、登録できませんでした。

この記事では、私自身の加入体験と、第三者が公開している請求体験をもとに、モバイル保険のメリット・デメリットを整理します。

目次

モバイル保険の口コミ・評判は?実際の請求体験を確認

モバイル保険は、スマホだけでなく、タブレットなども一緒に登録できる保険です。複数の端末にそれぞれ保険をかけなくても、1つの契約でまとめて備えられるところに魅力があります。

項目 内容
月額料金 700円
登録できる台数 主端末1台・副端末2台の合計3台まで
主な補償 故障・破損・水濡れ・盗難
年間の補償上限 主端末・副端末を合計して15万円。副端末は2台合計で年間4万5,000円まで
修理時の自己負担額 補償対象の修理費は上限内なら0円。対象外の費用や上限を超えた分は自己負担

修理不能・盗難は修理できる場合より上限が小さくなります。詳しくは後半のデメリットで説明します。

公式情報:モバイル保険の公式サービス案内

修理費59,400円が全額支払われたという体験

個人ブログ「ももと平屋」では、iPhone 13 miniを破損し、モバイル保険へ請求した経験が公開されています。

記事によると、修理代59,400円をクレジットカードで先に支払い、2023年1月10日に保険金を請求。12日に支払いの案内が届き、16日に入金を確認したとのことです。カードの引き落とし前に保険金が振り込まれた点も、助かったこととして書かれています。

修理費をいったん支払ってから保険金を受け取る流れが、具体的に分かる体験です。

ただし、これは2022~2023年の個別の請求体験です。現在の補償条件や、誰でも同じ日数・金額で支払われることを示すものではありません。

出典:「iPhoneを無料修理できた!モバイル保険請求手続きの体験談」ももと平屋

口コミでは「何が助かったのか」と「どんな条件だったか」を見る

この体験で参考になるのは、修理費の負担を抑えられたことに加え、修理代の立替えや書類の提出も必要だったという点です。

「自己負担額0円」と聞くと、お店で一切支払わなくてよいと思うかもしれません。しかし、通常の請求では先に修理代を支払います。最後に戻ってくる金額と、一時的に用意するお金は分けて考える必要があります。

口コミを読むときは、満足したかどうかだけでなく、使っていた端末や事故の内容、実際に負担した費用まで見ると、自分の場合を考えやすくなります。

私がAppleCare+からモバイル保険に乗り換えた理由と感想

毎月の保険料を見直したかった

乗り換えた理由の一つは、毎月の料金を抑えたかったからです。

私が当時支払っていたAppleCare+は月額1,180円。モバイル保険は月額700円なので、月480円、12カ月分では5,760円の差になります。

もちろん、AppleCare+とモバイル保険ではサービスが違います。それでも私には、月額料金を下げながらタブレットも一緒に登録できる点が魅力でした。

※1,180円は筆者が当時利用していた契約の料金です。現在のAppleCare+の料金を示すものではありません。

スマホとタブレットの2台を登録。申し込みは約30分

実際に登録したのは、スマホとタブレットの2台です。タブレットも問題なく登録できました。

申し込みには約30分かかりました。端末の写真を用意したり、IMEI(端末を識別する番号)などの端末情報を確認したりする手間はありますが、私にとっては、少し手間はあるけれど難しくはない手続きでした。

先に必要なものをそろえておけば、途中で探し回らずに済みます。写真の撮り方や準備物は、公式の申し込み準備ガイドで確認できます。

ワイヤレスイヤホンは登録できなかった

せっかく3台まで登録できるので、ワイヤレスイヤホンも一緒に登録したいと思っていました。

ところが、イヤホンは購入から1年以上たっていて、有償の補償サービスにも入っていなかったため、登録できませんでした。結果として、私が登録したのはスマホとタブレットの2台です。

「3台まで入れるなら、持っているものを3台選べばいい」というわけではなかったんですね。複数の端末をまとめたい人は、申し込む前に1台ずつ加入条件を確かめておくと、私のように途中で気づくことを避けられます。

加入後は、修理費への不安が軽くなった

スマホは毎日使うものなので、壊れたときの修理費はやはり気になります。私の場合は、スマホとタブレットの両方に備えられたことで、その不安が軽くなりました。

保険金を請求した経験はまだないため、支払いの早さや請求のしやすさは評価できません。ただ、毎月の料金を見直しながら2台を登録できた点には満足しています。

モバイル保険のデメリットと加入前の注意点

1台だけでも月700円かかる

モバイル保険は、1台でも3台でも月額700円です。複数台をまとめられる反面、スマホ1台だけを安く守りたい人には、料金が気になるかもしれません。

私も、1台だけならもう少し安いプランがあってもよいのに、と感じます。

1台にかける保険料を抑えたい場合は、ほかの商品も含めて確認してみてください。ただし、月額料金が安い商品でも、修理時には自己負担が必要なことがあります。スマホ保険おすすめ8商品の比較記事では、その違いも整理しています。

3台すべてに同じ金額の補償が付くわけではない

修理できる場合の上限は、主端末が年間15万円、副端末は2台を合わせて年間4万5,000円です。さらに、主端末と副端末を合わせた年間の支払いも15万円までです。

たとえば、その年にまだ保険金を受け取っておらず、副端末に補償対象の修理費が5万円かかった場合、補償は4万5,000円まで。残りの5,000円は自己負担になります。

「3台それぞれに15万円の補償がある」と思って選ぶと、実際の補償との差が大きくなります。修理費を手厚く備えたい端末を、主端末として登録することが大切です。

公式情報:公式の補償額説明

修理不能・盗難では補償額が小さくなる

修理不能や盗難の場合の上限は、主端末が37,500円、副端末が11,250円です。修理不能の支払いは1回の請求ごとの上限で、端末の購入金額がそれより低ければ購入金額までとなります。修理費として受け取った保険金も含め、年間の支払いは合計15万円までです。

高額なスマホを買い直す費用まで、全額まかなえるとは限りません。「修理代への備え」と「同じ端末を買い直すための備え」は分けて考えたいところです。

公式情報:公式サービス案内・補償上限の公式FAQ

紛失やバッテリーの自然な劣化は補償されない

モバイル保険は盗難に対応していますが、どこかに置き忘れたといった紛失は対象外です。また、使い続けてバッテリーが劣化した場合の交換費用も補償されません。

紛失への備えやバッテリー交換を重視してAppleCare+を利用している人は、月額料金だけで乗り換えると、必要なサービスを失うことがあります。

公式情報:モバイル保険公式FAQ

持っている端末をすべて登録できるとは限らない

対象は、国内で販売されたメーカー純正の無線通信ができる端末で、破損がなく正常に動くものです。取得からの期間や購入先にも条件があります。

私のイヤホンのように、購入から1年以上たち、メーカーや通信キャリアの有償補償にも入っていない端末は登録できません。フリマやオークション、知人から取得した端末も対象外です。

中古端末や長く使っているスマホを登録したい人は、公式の加入条件で、自分の端末が対象になるか確かめてください。

修理代を一度支払う必要がある

通常は、修理店に修理代を支払ったあと、必要書類をそろえて保険金を請求します。最終的な自己負担が0円になる場合でも、修理時にはお金が必要です。

また、送料や修理報告書の発行手数料など、補償に含まれない費用もあります。

提携店で立替えをせずに修理を受けられるキャッシュレスリペアもありますが、対象機種・修理内容・店舗などの条件があり、事前の手続きが必要です。すべての修理に使えるわけではありません。

公式情報:公式の修理・請求案内

モバイル保険は怪しい?運営会社を確認

聞き慣れないサービスだと、「本当に大丈夫なのかな」と気になりますよね。私も加入前は、運営会社や補償内容を確認しました。

モバイル保険を提供しているのは、さくら少額短期保険株式会社です。会社概要では、会社情報や保険業の登録情報を確認できます。

ただし、会社が確認できることと、どんな事故でも保険金が支払われることは別です。加入前からの故障や、補償対象外のトラブルまで支払われるわけではありません。

名前の印象や口コミだけで決めず、自分の端末が登録できるか、備えたい事故が対象かを確認することが、加入後の行き違いを減らすことにつながります。

モバイル保険が向いている人・向いていない人

複数端末をまとめたい人、修理時の負担を抑えたい人に向いている

スマホのほかに、タブレットやイヤホンなども使っている人には、月額700円でまとめられる点が魅力です。補償対象の修理費なら、上限内で修理のたびに決まった自己負担額が差し引かれることもありません。

3台を埋める必要はありません。私のように2台でも、今払っている保証料と比べて納得できれば、見直す意味はあります。ただし、副端末の補償上限で足りるかは確認しておきましょう。

保険料の安さや紛失への備えを優先したい人には合わないこともある

スマホ1台だけの保険料をできるだけ安くしたい人や、紛失・バッテリー劣化を特に心配している人には、別の商品や保証の方が合うことがあります。

また、高額な端末を盗まれたときに、同等品への交換まで求める人も、モバイル保険の盗難時の支払上限には注意が必要です。

保険料だけでなく、「自分が困るのはどんなときか」から選ぶと、必要な補償を見落としにくくなります。

まとめ|自分の端末と、備えたいトラブルに合うかで判断しよう

モバイル保険は、複数の端末をまとめて、故障や破損による修理費に備えたい人に使いやすい保険です。一方、紛失やバッテリー劣化は対象外で、副端末や修理不能時の上限にも違いがあります。

申し込む前に、登録したい端末が対象か、備えたいトラブルに対応しているか、補償額で足りるかを確認してみてください。条件が自分の使い方に合えば、私のように毎月の料金を見直しながら、複数の端末に備えることができます。

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